〇コンパスオリジナルプリント
〇ブロックによる立体概念理解
〇フラッシュカード(国旗・ことわざ・四字熟語等)
〇数唱
〇運筆練習
〇数の概念遊び
〇ひらがな読み
〇手指運動
〇植物ウォークラリー 等
※教材画像は一例です
3歳までは脳が著しく成長するゴールデンエイジです。
ドリルを数多く行うだけではなく、脳力を引き出すには実物を使った活動や手先の運動が大切です。
脳医学によれば、指を使った作業は脳の感覚運動領域を活性化し、数量感覚や運動技能を育てます。
手を使うことで、神経がよりつながり認知能力や集中力も向上します。
また、幼児期には、映像記憶能力という、見たいものを細部までまるごと頭に記憶する能力が備わっています。
成長するにつれ、低下していくこの能力を、大人になっても使えるようにトレーニングする手段のがフラッシュカードです。
記憶力の器をなるべく大きくひろげてあげること、子どもの記憶力を質の高いものにしてあげることが効果として挙げられます。
この時期のお子さんは、なんでもどんどん覚えて学習が楽しくてたまりません。
笑顔で学べる様々なカリキュラムをご用意しています。
アウトプットとインプットのバランスを大切に、お子様が一番伸びるオーダーメイドのカリキュラムでレッスンしていきます。
おすすめの入会時期です。
〇コンパスオリジナルプリント
〇平面図形(補助線),立体図形(断面図)
〇立体図形模写・ブロック数え
〇ビルディング(思考パズル)
〇ひらがな・カタカナ・漢字1年生範囲(80字)
〇九九
〇フラッシュカード
〇都道府県白地図・県庁所在地
〇植物育成(種まき~収穫まで) 等
※教材写真は一例です
小学校入学時の「自信のあるなし」が将来を決めると言われていることはご存じでしょうか?
その自信は根拠のある自信です。
たとえば、国語については子供になるべく早く字を覚えさせ、覚えたひらがなや漢字を書かせてできるようになったことを実感させれば、成功体験になり自信が持てます。
新しいことに挑戦する姿勢が育まれます。
数字に関しても実物を用いて数字概念を深めつつ計算を教え、できるようになったことを実感させると自信がつきます。
驚異的な吸収力と共に理解力や分析力のが優れている4~6歳。
この時期には見える学力で自信をつけ、何事にもチャレンジする力(非認知力)を伸ばして土台作りを行います。
そして、幼少期に伸ばせるもう一つの力が図形センスです。図形センス=空間認識力です。
簡単に言うと、頭の中で形を思い描けて、それを移動させたり形を変えたり、必要なら補助線入れたりを想像できる力です。
図形センスは実物の図形に触れるだけ養われます。
算数が苦手な理由の一つに挙げられる図形ですが、実物を使わないと伸びません。
この時期に力をつけることで、算数が「出来る!」「楽しい!」「もっとしたい!」となります。
小学校入学前の大切な時期です。お子様が将来の学びで自信が持てるよう、今から準備をはじめてみませんか♪
0~3歳コース(未就園児コース)レッスン詳細 | |
対象年齢 |
0~3歳 |
レッスン形態 | 個人レッスン |
レッスン回数 |
個人レッスン30分 月3回 手しごと教室 不定期開催 |
入会金 | 3000円 |
月謝 | 5000円 |
4~6歳コース(未就学児コース)レッスン詳細 | |
対象年齢 | 4~6歳 |
レッスン形 | 個人レッスン |
レッスン回数 |
個人レッスン30分 月3回 手しごと教室 不定期開催 |
入会金 | 3000円 |
月謝 | 6000円 |